お知らせ

輪っこはうす・コスモスの家「気持ちを伝えるということ」

2021-06-16 リレーコラム

こんにちは。多機能型事業所、輪っこはうす・コスモスの家です。

6月も中旬を過ぎ、いよいよ梅雨に入りましたね。

 

輪っこはうすでは、今年度も伊那養護学校の高等部3年生の実習受け入れを行いました。

昨年も実習に来られた方なのですが、前回よりもさらに作業に集中できるようになるなど、成長していることを実感しました。

職員の声掛けに嬉しそうな表情を見せて下さり、楽しく実習ができているようでした。

 

午後になると作業も一段落するので、付き添いの先生と一緒に散歩したり折り紙を折ったりして余暇を過ごしていたのですが、そんな中でこんな出来事がありました。

なんと、職員に折り紙を貼った自作のメッセージカードを下さったんです!

折り紙はこのために折ってくれていたのだと思うと嬉しくなりました。

利用者の中には、スムーズに話すことが難しかったり、言葉自体を発することが難しかったり等、言葉を使ったコミュニケーションが難しい方もいらっしゃいます。

それでも、皆さん自分の気持ちを伝えたいと思っていることは同じです。そして、そのために文字や物、表情や行動で伝える等、自分の持てる力を発揮していくことは、とても大事なことなのだということを改めて感じました。

 

輪っこはうすの職員は利用者を様々な形で支援していくことを仕事としています。それは決して一方通行のものではなく、今回の実習生のような、あたたかい気持ちによって“支えられている”ということを感じさせてくれた、今回の出来事でした。

 

◆輪っこはうす・コスモスの家についてはこちらをご覧ください。

https://ina-shakyo.jp/disabilities/pages/root/employment/employment02

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